ザコペンギンのblog

あなたのすぐそばにザコペンギンはいます(鳥類ではありません) そんなザコペンギンの日常を描きます。よければ暇つぶしにでも。そして発見情報をお待ちしております。 あと、私は精神病患者です。小説と同じくらいまたはそれ以上に病状、薬のことなど忘備録の意味を込めて書いています。双極性Ⅱ型(いわゆる躁鬱病)ですので、鬱の時の日記はお目汚しです。「精神」と書いてあるブログは閲覧注意です。

2016年11月

 はい、私のことです。なんというか、言葉が足りなくて、後で、「あーこういう言い方すればよかった」とか、「あー説明不足だった」てこととかがいっぱいあります。

 今のパート先であまり皆から好かれてないのは、多分それが原因。

 まあ、嫌ってる人もいれば、中立?な人もいるし。

 でももう、辞めたいし。でも生活がなあ。仕事するたびに微熱が出る時点でかなり、あはは、て感じなんですけどね。

 なんかひたすら孤独にできる仕事ってないかなあ。工場勤めとかでいいから、黙々と誰とも話さず、仕事がしたい。

 塾のほうは好きです。子どもが相手だからとかじゃなくて、勉強が好きだから、かな?大変だけど、その分何かが返って来る気がする(ほんと、するだけ)。

 パート先でも一生懸命、努力してるんだけどな。つもり、だけになってるのかな。見返りを求めてるのも変な気がするけど、何かの形で実らないかな?まあ、お給料、というのも一つの見返りだけど。

 風邪を先週の木曜くらいから引き始め、まだ治りません。たまたま塾がお休みだったので、ゆっくりできました。パート先は休みじゃなかったけど、なんとか踏ん張りました。前の私だったら、絶対休んでたのに、ちょっとした風邪でも。きついけど、休んだら周りの人の負担になる、と思うと行かなきゃ、と思い、なんとか行ってます。

 でも一昨日くらいかな、風邪がすさまじく悪化し、もうわけがわからなくて、死にたくて死にたくてそれだけしか考えられなくなりました。家に帰ったら号泣。

 弱いなあ。本当、弱い。私、どうなるんだろう。

 一生こんな人生送るのかな。

 いつか、何か変わるのな。

 

「おしっ」

 花実は気合を入れ、車から降りた。夜風が冷たくて、気持ちがいい。大きく深呼吸をした。

「大丈夫か?」

「今んところ」

 花実と修一は歩き出した。会場に入ると、花実は一瞬立ち止る。

「えっと・・・」

 受付の案内には、「一般」「役場関係」「文化財関係」に分かれている。

「文化財関係か?」

「役場関係、かな?」

 そして受付の顔ぶれをみて、花実はひゅっと息を呑み、立ち止った。

「揃いも揃って・・・」

 受付は役場関係には役所の人間が、文化財関係には花実が昔いた課の人間が立っていた。それは花実が知っている顔ぶれだった。

「花実?」

 修一が花実の顔を覗き込む。

「受付」

 花実が小さな声で言う。

 修一が受付の顔ぶれを見て、ああ、と気づく。

「俺が行こうか?」

「いいよ、行こう」

 花実は心臓がばくばく言い出したのが分かる。落ち着け、落ち着けと心の中で繰り返す。

 役所関係の受付の前にそっと立った。

 受付をしていた男性が花実を見て、はっとする。

「あ・・・勝田さん」

「こんばんわ」

「え・・・ああ。中田もいるのか」

 後ろから花実を守るように立っていた修一にも気づいた。

「お久しぶりです」

 男性は一瞬戸惑ったような顔をしたが、花実がすっと香典を差し出すと、何も言わずに芳名帳とペンを差し出した。

 ペンを持って花実は気づいた。自分の手が震えていることに。

 誰にも、修一にも気づかれないように、右手に力を入れて、ゆっくりと書く。

「ああ、O市にいると言ってたな」

「はい」

「遠かっただろう」

「まあ、1時間くらいですかね」

 花実は何とか書き終えた。

「勝田?」

 花実はその声にびくりとなる。 恐る恐る顔を上げると、文化財関係の受付をしている園田が驚いた顔をしていた。園田は花実より3年早く文化財課に入った男性だ。

「・・・お久しぶりです」

 耳鳴りがしだした。

「中田もか」

「うっす」

 園田と修一はうまがあい、独身時代はよく夕飯を食べに行った。修一が花実と付き合い始め、その花実が病気が発症すると、なんとなく疎遠になったのだ。

「もう、読経終わったから、焼香を」

「はい」

 花実が歩き出そうとすると、くらりと眩暈がした。修一がすばやく支える。

「歩けるか?」

「ごめん、躓いただけ」

 一瞬だけ、修一の腕を力強く掴み、花実は自分で立った。

「行く」

 花実はしっかりと前を見据えて歩き始めた。その様子を見ていた修一はどこかほっとする。

 花実は基本弱い、と修一は思っている。特に病気になってからは。ただ、土壇場ではすさまじい精神と根性を見せる。役所時代より痩せて、華奢になった体で、しっかりと足を踏ん張って歩いている花実の横をそっと歩く。

 会場内にはまばらに人がいた。

 花実は誰も見ずに、しかし凛と顔をあげ、焼香台に向かう。お焼香をして、そっと手を合わせる。

(こーし、落ち込んでるだろうな)

「顔、見てくる」

 花実は修一を見ずにそう言った。そっと棺に近づいた。

 故人のひかりは、美人だった。それが死に化粧が施され、人形のようだった。

(災難だったね)

 花実はそう心で言うと、棺から離れた。すると、とん、と真後ろにいた人にぶつかった。

「あ、すいません」

 花実がそう言って顔をあげて、驚いた。

「はな・・・中田さん」

 いたのは轟だった。

「あ・・・来てたん、だ」

「まあ」

 轟とは、大学時代に付き合っていた男だ。別れるのが大変だわ、轟を振ったことが研究室全体に伝わると、総スカンを花実はくらったのだ。花実は修士で卒業したが、轟は博士課程まで行き、県庁の文化財課に就職した。

「じゃあ」

 花実は轟を避けるようによけて、歩こうとした。

「中田さん、N町やめたの、本当だったんだ」

 轟から声を掛けてきたので、花実は驚いた。何かと文化財関係の会議であうことはあったが、いつも無視をされていたのだ。話したのは5年ぶりくらいだ。

「うん。やめた」

 轟が何か聞きたそうな顔をした。

「多分、理由は噂になってるので、あってるよ」

 轟は心を読まれたのかと思うくらい驚いた顔をした。

「じゃあ」

 花実は猫のように轟の横をするりと抜けると、修一を探した。

 修一は男性と話をしていた。

「あ、田折さんだ」

 修一が話していたのは、役場の人間の田折だった。花実達より5歳ばかり上で、何かとよくしてくれた。特に、花実の病気が役場に広がっても、態度を変えずに接してくれた、数少ない人間だった。

 花実が近付こうとしたとき、

「勝田さん」

 その声に花実はびくりとなった。恐る恐る振り返ると、そこには五十鈴がいた。

「お久しぶりです。連絡ありがとうございます」

 花実は頭を下げた。

「来てくれたんだね。薬田呼ぼうか?」

「いえ、お忙しいでしょうから。お焼香だけで」

 五十鈴がじっと花実を見る。

「こっちに来るのは久しぶりか?」

「引っ越して以来、です」

「痩せたよね?全然体型違うから、誰かと思ったよ」

「あ、15キロ体重落ちたんで」

 五十鈴は驚く。

「え、ダイエット?」

「酒の量減らして、歩いたら減りました。暴飲暴食がなくなったんで」

 花実は言った後、しまった、と思った。暴飲暴食の原因はまさにこのN町役場だからだ。

「やせすぎじゃないか?」

「ちょっと・・・まあ」

「仕事、とかは?」

 花実はちょっと躊躇して、言う。

「あの、まだ完治してなくて、体調を崩しやすいので。まだ」

「そうか」

 会話は途切れた。このような場で、何を話せばいいか花実にはわからない。

「旦那が待ってますので」

「O市だろう?運転に気をつけて」

「はい」

 また、とはどちらも言わなかった。

 すっと花実はその場から離れると、修一の方に近づいた。途中、男とすれ違った。その男に花実は違和感を感じた。

(・・・少し、笑ってた?)

 花実は振り返る。男はお焼香をし、棺も見ずに会場の隅の方から出て行った。

「花実。どうかしたか?」

「ううん。なんでもない。帰ろ。それとも誰か話したい人いる?」

「田折さんと話せたからいいよ」

 二人は会場から出ようとした。そして、ばったりと会った。

「勝田、中田?」

 花実の顔がひきつった。

「課長・・・」

 文化財課課長、磐田だった。

「おひさし、ぶりです」

 花実の声が震えた。

「来たのか」

「ひかりさんは大学時代の後輩でもありますし」

「中田も、元気か?」

「はい、なんとかやってます」

 花実は頭がぐわんぐわんとなるのが分かった。磐田がこっちを気にしながら、修一と話をしていた。しかし花実にはその内容が入ってこない。
 パシュッパシュッと頭の中でフラッシュバックが浮かぶ。

『周りの人間に迷惑をかけているのが分からないのか』

『病休で休んでるのに、何故散歩するんだ。周りの人間に見られてるぞ』

『ただの甘えじゃないのか』

「じゃあ、元気でな」

 その声に花実は顔をあげ、ぺこりと頭を下げた。ぐっと胃から何かこみあげた。

 磐田が立ち去るのを確認すると、花実は震える声で言った。

「修一」

「どうした?」

「吐く」

「ちょっと耐えろ」

 修一は花実を抱えるように肩に手を添えた。手洗い所を見つける。

「一人で行けるか」

 花実はこくこくと頷くと、口を抑え、よろめきながら個室に入った。

 花実は吐いた。しかし出たのは胃液だった。

(昼から食べてなかったからか・・・)

 何度も吐いた。しかし最後のほうは胃液も出ず、えづくだけだった。

 5分ほどしてようやく落ち着くと、花実はふらりと立ち上がった。眩暈がしてドアに体を預ける。口の中が変な味がして、それも気持ち悪さを助長させた。


 何度も深呼吸を繰り返し、なんとか個室から出る。口をゆすいで、鏡を見る。

 紙のように顔が白く、涙目になっていた。

 涙をぬぐい、ふらつきながらトイレを出た。心配そうに修一が待っていた。

「吐けたか。もう大丈夫か?」

「胃液、のみ。もうはくもんもない」

「歩けるか?」

「ちょっと支えてほしい」

 修一は花実の肩を抱き、ゆっくりと歩き始めた。花実はこれ以上誰かと話すことに耐えられなくなり、俯いて歩いた。

「もう少しだから」

 修一が小さな声で言う。

 外に出るとひんやりとした風が吹いた。花実にはちょうどよかった。

 なんとか車にたどり着き、倒れ込むように助手席に座った。

「背もたれ、下げるぞ」

「ん」

 修一は後部座席からブランケットを取り出し、花実にかけた。

「さっき、コンビニでお茶買ってたよな?」

「ん、レキソタン飲む」

 エブリファイ液の方が即効性が早くきくのだが、1日に1回しか飲むことができない。次に効くのが、レキソタンだ。

 薬を口に含み、水を飲む。口と喉のあたりがすっきりする。

「帰るぞ」

 修一は急いで車を出した。 

中にいるのはカリンさん。

ビタワンのもうエサがない袋をやたらかにするから、あげた。

すっぽり

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胃痛が今になって。。。

もう、肋間神経痛なのか、なんなのか、胃がすごく痛い。

ダメな感じ。何かわからないけど、ダメだ。

つらい。消えたい。

一生懸命やってるのに、くるくるくるくる空回り。もうやど。きついです。

なんか、そればっかやけど、もう、やだ。

パートやめたい。

でも次の仕事ないし、お金稼がないかんし。

でも、みんなそうおもいながら、仕事してんだ、と自分に言い聞かせてる。

つらい。本当に辛い。

 今月から家庭教師希望で入ってきた子がいたんですが、私しかあいてなくて、引き受ける羽目に・・・。
 
 中間などの結果を見たら、平均よりちょい上くらい。

 が、しかし英語の点数が。。。ありえん点数とってた。

 さあ、どうしたもんかと思って、理解力を調べたら、すごくついてきてくれる。感触的に根性ある子とはわかったので、とにっかく問題をやらせました。

 これとこれとこれと、の繰り返し。

 渡す私も鬼ですが、生徒はきっちりとやってくれました。

 そしたら、総得点が多分、100点は上がりました。もう、ね。お父様が明らかに教育パパンだったので、最新の注意を払って。

 もう、超詰込み。2週間で7回?は通ったからなあ。

 あ、先週きつかった原因はこれか、と今気づきました。なんっか忙しいと思ったら、これか!

 まあ、結果がだせたのは良かったです。


 そしたらば、来ました、第二弾。

 私立中学受験を目指している子を見ることに。

 中学受験ってめんどくさい。方程式とかxとか使えないから、どうやって解いてるのか、私にはわからないー。

 とりあえず、文系を見ることに。英語はないから2教科、国語、社会です。できるかマジで不安だったんですが、一応高校受験レベルなら教えられるレベルにはなっていたので、解けました。マジ助かった・・・さあ、それをどう説明しようかなあ・・・。

 予習を絶対すること。ってかしないと。あー受験生を何人か抱えてるんですが、私立希望が多くて、皆ばらばらの私立高志望・・・。過去問解きまくらんといかん。

 頭痛の種が・・・。

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